曹洞宗での供物について

宗教や宗派によってお葬式や法事などの作法、マナーというのは変わってくるものですよね。
きちんと供養をするのであれば、やはりそういった作法というのもきっちり把握しておきたいものです。
例えば曹洞宗の供物についてのマナーというのはどういったものになるのでしょうか。
曹洞宗というのはたくさんある仏教の一つであり、その中でも禅宗の一つとなりますね。
曹洞宗だからといった他の仏教の場合とそう大きく異なるということろはないようですが、
仏壇の供物というのは5種類のものが基本となっています。
一つは線香やお香といった香りのもの、そしてお菓子や果物といった飲食物、水、灯明、花の5つですね。
供物は亡くなった方がそこにいるものだと考えて供えるため、食事を供える場合には皆さんが食べる物と同じ物を供えます。
果物やお菓子もそうですが、供えた供物は無駄にはせず、法事などに参加した方が分けあって食べることになります。
逆に、法事などで受け取ったものに関しては一度仏壇にお供えしてからいただくことになりますね。
宗派によってはお茶や水は供えない場合がありますが曹洞宗ではお茶や水についてもお供えします。
茶湯器という器を用いて仏壇の中央にお供えしますね。

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