浄土真宗での供物について

法事というのは人によっては初めてという方もいるでしょうし、
そうそう何度も何度も行うものでもないですから、その用意や作法というのはよくわからないという方も多いでしょう。
また、法事と一言で言ってもその宗教や宗派によって内容が変わってきたりもするためややこしいところではありますよね。
例えば浄土真宗というのは非常に大きな宗派ではありますが、他の宗派とは違う部分というのもあります。
例えば供物について。
浄土真宗の場合だと仏前にお供物を供えることになります。
供物については果物やお菓子、お餅といったものが一般的ですね。
食べるものということになりますが、肉や魚といった生き物は殺生ということになるので、こういったものを供物にすることはありません。
また、浄土真宗の場合仏壇に水やお茶といったものは供えません。
これは、こういったお供えは亡くなった方がのみくいをするという意味ではなく、仏様への敬意として供えるものだと考えられているからですね。
また、法事の際に供物を持っていくという場合、その際には表書きを書くことになるかと思います。
仏式だと「御霊前」「ご香典」「御香料」などがありますが、浄土真宗では「御仏前」とするのが基本です。

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