法事の際の位牌について

誰かが亡くなられた時には位牌を作ることになるかと思います。
もちろん宗派などによってそういった物がないというところもあるでしょう。
しかし一般的な仏教の方でしたらお葬式の際に位牌を用意するかと思います。
しかしこの位牌について、法事の時にはどうすれば良いのかわからないという方も多いでしょう。
そもそも位牌はどのような扱いをすれば良いのかがわからない方が多いかと思います。
法事の際には位牌はどうするのか、ということですが、3回忌の法事をお寺で行うという場合であれば持参するのが一般的なようです。
逆に言えばそれ以降の法事の際には持参する必要はないということになるでしょうし、
お寺でするわけではないのであればその場合も持参する必要はないということになるでしょう。
ただこれについては宗派だったり地域によってそのマナーというのも変わってくるでしょうから、これが正解なんていうのもないでしょう。
3回忌をお寺でするからといって必ず持参しなければいけない、という決まりがあるわけでもないでしょうから、もし忘れてしまっても心配する必要はないんじゃないでしょうか。
そういった事に厳しい人がいるというのなら事前にお寺やお坊さんに確認してみると良いですね。

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法事の案内状はテンプレートを利用しよう

人の法事に参加するということは社会人になれば多くなるかとは思いますが、
施主として法事を行う側の立場というのはそうそう多くあることではありませんよね。
ですから法事を行うとなると慣れないこともたくさんあって戸惑うことも多いでしょう。
例えば法事を行うことを知らせる案内状一つにしても、どのように書けば良いのかわからないという方は多いかと思います。
しかし今の時代は便利なものでちょっと探せば案内状のテンプレートもすぐ見つかりますね。
案内状は往復はがきで送るのか封書で送るのかということもありますが、どちらの場合でもテンプレートはたくさんありますから利用するのが楽ですよね。
そうは言っても当然テンプレートの例文をそっくりそのまま使っていたのではいきません。
当然それぞれの人にはそれぞれの法事があるわけですから、テンプレートを使うにしてもそこから自分で必要な箇所を変更して案内状を作成しましょう。
法事の案内状の文章なんていうのはだいたい同じような物ではありますし、そこまで細かく読んでいる人はいないでしょうから、
自分の言葉で思いつかないというのであればよくある当たり障りない文章にしておけば特に問題はないでしょうね。

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法事での手紙の文例

法事を行う際には手紙をやりとりするなんていうことも時にはあるものです。
どういう時に手紙を使うのかというと、法事の案内を送る際、そしてそれに対しての返事の際ですね。
案内状については法事の日時や内容、そして出席を問う内容になりますから、ほとんどテンプレート通りになるかと思いますが、
問題となるのはその返事ですね。
出席するのであればその旨を伝えれば良いですが、欠席する際にはそれだけではなく手紙を添えるのが一つのマナーとなっています。
どんな内容の手紙を書けば良いかわからないというようであれば、ネットで見つかる文例を参考にするのが良いでしょう。
欠席する場合の文例は検索すればすぐに見つけることができるかと思います。
もちろん法事とは言っても何度目なのか、故人との関係性はどうなのかというのもあるでしょうから、
ネットで見つけた文例をそっくりそのまま使うわけにはいきません。
当然自分の状況や関係性を考えてうまくアレンジし、自分の言葉でちゃんと書くようにしましょう。
だいたい書く内容というのはそれほど変わりないでしょうけれど、その人にしか書けない言葉というのもあるでしょう。
ですが欠席の返事は施主の都合もありますからあまり時間をかけずできるだけ早く返信するようにしましょう。

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法事の数え方について

亡くなった後のお葬式の翌年からは年忌法要ということで法事あ行われますよね。
よく一周忌や三回忌、七回忌、十三回忌といったように法事は呼ばれるわけなんですが、
中にはこの年忌法要の数え方がよくわかっていないという方も多いのではないでしょうか。
特にこの方にの数え方について混乱しやすいのが、亡くなられた翌年、つまり一年後の命日については一周忌と呼ぶのに対して、
その翌年、詰まり亡くなられてから二年後の命日の場合は「二周忌」とは呼ばずに三回忌と呼ぶ点です。
一の翌年が三になるわけですから数え方が混乱してしまう人というのも多いわけですよね。
三回忌は三年後だと思ってしまう人も多く、直前になって焦るような方も少なくありません。
ではなぜこのようにややこしい呼び方をするのでしょうか。
これは単純に周忌と回忌の違いであり、周忌は命日から年が一周した日ということになり、
回忌は命日を含めて何回目の日であるという数え方です。
ですから一周忌だけは翌年と覚えておき、それ以降は命日から経過した年数にプラス1した数字が◯回忌になるというように覚えておくのが良いでしょう。
うっかり間違えたり忘れていたりして法事を飛ばしてしまわないように気をつけましょう。

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法事でタイピンはNGなのか?

法事に参加する際には喪服や略式の喪服を着なければいけないというのは考えなくてもわかることだと思います。
そしてネクタイについては黒のネクタイだというのも常識ですが、タイピンについてはあまり知られていませんよね。
実際に法事に参加する際にタイピンを付けても良いものかどうかで悩んでいる方はいらっしゃることと思います。
基本的にお葬式や法事ではアクセサリーは付けないのが常識ですよね。
しかしタイピンがアクセサリーなのかどうかは判断が難しいところでしょう。
タイピンにはネクタイを留めるという立派な実用性がありますからね。
実際のところタイピンを付けること自体はマナー違反ということはないようです。
ただし、当然のことながら派手な物を付けつのはマナー違反です。
キラキラと光る物だったり色が入っている物、目立つ物は付けてはいけませんね。
ただし真珠を使ったシンプルな物は良いとされているようです。
女性のネックレスの場合もそうですが真珠(パール)は涙を意味するとされていますので法事の際に用いるのは問題ありません。
そもそも最近は若い人はあまりタイピンを使わない傾向にありますから、心配なら付けずに行くというのが無難でしょうね。

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法事ではパールのアクセサリーはOK

法事の際には服装のマナーが結構重要になってきますよね。
場違いな服装をしていると後で何か言われたり、言われなくてもちゃんとしてないと思われるのは良いことではないですよね。
女性の場合だと黒いワンピースを着て、そこにパールのネックレスをしている方が多いかと思います。
法事の際にはアクセサリーは付けないのが基本なのになぜパールのネックレスなら良いのか、と不思議に思って言る方もいるかもしれませんね。
これにはパールが悲しみを表現しているという理由があるのです。
パールというとその形状は涙みたいですよね、そういうところからパールのネックレスは悲しみを表現しているのでお葬式や法事で付けるようになっているのです。
中にはネックレスなどのアクセサリーはどんな物でも付けない方が良いという方もいらっしゃいますが、
一般的にはパールのネックレスなら問題ないとしている方多いでしょう。
逆に付けていないとマナー違反だなんていう方もいるかもしれませんが、さすがにそこまではいきすぎではないでしょうか。
ネックレスに限らず女性ならパールのイヤリングをする場合もあるでしょうし、男性の場合でもネクタイピンなんかでパールの物を身に着けている方もいますね。

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法事の際の特別休暇について

法事があるという時に、当然その日は仕事が入っているなんていうこともあり得るわけですよね。
お葬式の時であれば、個人との関係というのもありますが忌引きということで特別休暇をもらえることはあるかと思います。
しかし法事の時の場合だとどうなるのでしょうか?
法事の場合の特別休暇については勤めている会社によっては認めているところとそうでないところがあります。
一般的な会社の場合はお葬式の時は良いけれど、その後の法事については特別休暇というのはなく、有給を取るなどしなくてはいけないところが多いようです。
条件が良い会社とそうでない会社がありますが、条件が良くても49日の法事くらいまでが特別休暇があって、それ以降はないというところがほとんどのようです。
つまりは法事で特別休暇を取ることはできないことがほとんどなので有給休暇を使うしかないということですね。
会社によっては父母の場合、配偶者の場合、2親等の場合、など個人との関係によってどこまで特別休暇があるのか就業規則で細かく決められていることもあるでしょう。
特別な休暇を取ることができず、有給を消化するのが嫌だから参加しないというわけにもいかないでしょうから、きちんと有給を取りましょう。

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ゴールデンウィーク中の法事について

法事というのは亡くなった命日その日にやることもあれば、命日よりも前の日程で行うということもあります。
これは地方だったり宗派だったりによっていろいろだとは思いますが、そうなると例えばゴールデンウィーク中に法事があるなんてこともあるでしょう。
ゴールデンウィークというとやはり多くの方は連休であって、まとまった休みでどこかに旅行に行きたいという方も多いわけですよね。
そんな中で法事をするということになると正直なところ参加したくないという人も多いのではないでしょうか。
当然法事があるとなると海外旅行なんかに行くことは難しくなりますし、国内旅行にしたって日程に制約が出てくるでしょう。
しかし実際に亡くなった時期によってはゴールデンウィーク中に法事があるケースもあるわけですから、できる限りは参加するべきということになるでしょうね。
法事と言ってもその人との関係が近いかどうか、何回忌なのかなどいろいろとありますから、欠席してはいけないということもありませんので難しいところもありますね。
自分が法事を仕切る側の立場であって、日程をどうするかということになったのであれば、
参加する人の事も考えてゴールデンウィークは避けるという選択肢もあるかもしれませんね。

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法事の香典の書き方や水引について

法事に参加する際、その時に持参する香典ののし袋についてもきちんとした知識が欲しいものですよね。
法事ではいろいろとマナーがありますが、香典の袋の書き方一つにしてもマナーがありますから、事前に知っておく必要があるでしょう。
香典ののし袋の書き方や水引については当然宗教や宗派、あるいは住んでいる地域によって異なってきます。
一般的には仏式の場合だと書き方としては御佛前や御仏前と書き、水引については白黒、双銀、双白、白青の結び切りやあわび結びとなっています。
神式の場合であれば当然「御仏前」とはなりませんので書き方としては「御玉串料」や「御霊前」「御神前」となり、
水引については双銀、双白の結び切りかあわび結びということになります。
さきほど書いたようにこれは宗派や地域によっても異なってくるわけですから、上記の様な書き方や水引なら正解とは限りません。
もちろん多少間違っていたとしてもそれに対して何か言われるようなこともないとは思いますので、一般的な書き方をしておけばそれほど問題はないかと思います。
ですがキッチリしたいということであればやはり事前に親戚の年配の方だとか詳しい人に法事でのマナー等と併せて聞いておくと安心でしょうね。

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法事のお供えにつけるのし

法事に参加する際には手ぶらというわけにはいきませんので、いろいろと持参しなければいけませんよね。
持参する物ということになるとお供えであったり、あるいはお供え料ということで現金を包むこともあるかと思います。
その金額というのも頭を悩ませるところではありますが、いざもっていくという際にはのしをを付けることになりますよね。
そうなると法事の場合のしにはなんて書くことになるのでしょうか。
お葬式の場合は香典と呼びますが、法事の場合現金を包むのであれば香典ではなくのしには御仏前あるいは御佛前と書くのが一般的になります。
現金ではなくお供え物として菓子折りだったり果物、あるいは線香なんかを持参するということであればのしには「御供」と書くのが良いでしょう。
ただしこの辺りのマナーなどについては地域や宗派によって異なることもあるでしょうからその辺りはちょっと注意が必要かもしれません。
心配なようであれば、お寺の方に聞いてみるか、親戚の年配の方に聞いてみるなどして確認しておくのが無難かもしれませんね。
菓子折りや果物を買ったお店で書いてもらうということも多いかと思いますが、
そういったお店の方が必ずしも正しい知識を持っているかどうかはわかりませんからね。

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