法事でのワンピースについて

法事に参加する際、服装のマナーというのは大切ですよね。
法事の準備をする際に真っ先に考えるのがどういった服装で行くべきなのか、ということだと思います。
女性の方の場合だと基本的にはワンピースという方が多いですよね。
中にはパンツスーツの方というのもいらっしゃるかと思いますが、やはり一般的には黒のワンピースでしょう。
お葬式や49日、一周忌、三回忌あたりまでは黒のワンピースで参加するのが良いかと思いますが、
その後はさすがに真っ黒のワンピースというのは重たすぎるということになってくるでしょう。
男性の場合でもそのあたりからは黒の喪服ではなくなりますし、多少はカジュアルな方向へと変化していきます。
その後も黒以外のワンピースで良いですが、やはりあまり派手な柄が入っているものであったり明るすぎる色だったりするものは避けるべきでしょう。
また、光るような素材の服も法事ではふさわしくないので避けなければいけませんね。
7回忌以降ともなれば案内状なんかにも「平服で」と書かれている事が多いかと思います。
だからと言って普段着で参加するのはさすがに失礼ですから、やはりそれなりに派手じゃないおとなしい服装が望ましいでしょうね。

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法事での髪型について

法事でのマナーにはいろんなものがあり、多くの人は服装についてはしっかりと意識されるかと思います。
しかし意外なところで忘れがちなのが髪型についてですね。
特に女性の方の場合だと髪型についてはよく注意しておいた方が良いのではないでしょうか。
男性の方の場合だと髪を立てたりせずに、要は特に何もせず自然な感じにしていればそれで問題ないかと思います。
もちろん法事では派手な髪型は避けるべきではありますが、そのために短くしたり伸ばしたりするほどのこともないでしょう。
問題なのは女性の場合ですよね。
基本的には派手な髪型はダメだということはわかるかと思いますが、女性の場合バリエーションも多いでしょうから悩むところですよね。
特に髪が長い方の場合だと難しいかと思いますが、アップにしている方というのが多いですし、
ロングの髪は一つに結んでしまうという方も多いです。
一つに結ぶにしても真ん中で結ぶのではなく左右どちらかで結ぶというのが法事には合っているかもしれませんね。
男性にしても髪色が気になるという方は多いかもしれませんが、最近は茶髪の方というのも多いです。
金髪や派手な色となるとさすがに考えた方がよいかもしれませんが、色よりもボサボサで汚い感じになっていないかを気にした方が良いでしょうね。

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法事の際の服装のマナー

お葬式や法事というのは当然ながら服装のマナー
というものを守らなくてはいけません。

お葬式ならみなさん正式な喪服を着ていくということで
それほど悩むこともないかとは思いますが、

法事というのはいろいろとあって、
どんな服装を着ていくのが正しいマナーなのか

というのがなかなか悩むところでですよね。

法事の服装のマナーというのはいろんな条件によって変わってきます。
地域や宗派などによる違いというのは一概にはなんとも言えないので
一般的なマナーについて見てみましょう。

まず、大きな違いがあるのは施主側と参列者では服装が違うということです。

施主側の方の場合というのは
基本的に参列者よりも軽くならないような服装をしなくてはいけません。

参列者がどんな格好をしてくるかというのはわかりませんが、
それなりに格好をしておく必要があるということです。

一方参列者は施主ほどに厳しくはありませんが、
それでもラフな服装というのは良くありません。

そしてもう一つ重要なのは
法事でも一周忌や三回忌と七回忌以降では変わってくるということです。

一般的に一周忌や三回忌の時はお葬式と同様の服装が望ましいです。
特に施主側の場合は正式な喪服が望ましく、
参列者は略式礼服を着用します。

七回忌以降は施主側は略式礼服、参列者は平服で良いでしょう。

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法事での薄墨の意味

お葬式や法事の際というのは
いろいろとマナーに気を使わなくてはいけません。

例えば参列する時に持参する御供えというのもその一つです。
最近は御供えというのは現金を持参するというのが一般的になっているのですが、

その御供えをいれる不祝儀袋というものがありますよね。
そこに名前などを書くわけですが、
この際には薄墨で書くというのが一つのマナーになっています。

これには意味があり、
葬式というのは突然の訃報であって事前に準備ができないため、
墨を十分にすることができなかったという意味で
薄墨を使うのだとされています。
また、涙で墨がにじんで薄くなったという意味合いもあるようです。

しかし、これは法事の際には当てはまりません。
法事の際にも薄墨を使うべきとされている方もいますが、
お葬式の時のように必ず薄墨でなければいけないというようなことはなく、
濃墨でも良いと言われています。

法事というのはお葬式と違って事前に法事があるということはわかっていますから、
十分に墨をすることができなかったという意味合いは合わなくなりますしね。

また、葬式や法事の際に施主がお寺の方に渡す御布施などに関しては、
お寺の不幸事ではないので、濃墨で問題ありませんね。

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法事『弔い上げ』とは

弔い上げという言葉をご存知でしょうか。「とむらいあげ」と読みます。
誰かが亡くなられた際といのは葬儀や通夜を行った後、
亡くなられてから一定期間ごとに年忌法要という法事を行いますよね。
一周忌や三回忌、七回忌、十三回忌といったように法事が行われていくわけですが、
この年忌法要は三十三回忌になると「弔い上げ」とされています。
三十三回忌ともなると亡くなってから32年が経過しているということもあり、
故人を直接知っているという方も少なくなってきますよね。
この弔い上げを境として故人はご先祖様という扱いへと変わります。
他のご先祖様と一緒に祀られるという存在へとなり、
この弔い上げを最後にして法事は以後行わないということになるわけですね。
仏教では亡くなって33年経つとどんな大罪を犯した人でも無罪となって極楽浄土へ行けると考えられているからですね。
弔い上げではお寺に永代供養を依頼する場合もあります。
永代供養というのはその後お寺がずっと命日やお盆などに供養をしてくれるというものですね。
また、一般的に弔い上げは三十三回忌ということが多いようですが、
宗派や地方など、場合によっては五十回忌を最後の法事とするという場合もありますね。

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法事の際の食事代について

法事の際には読経などを済ませた後に
参列者と一緒に会食をすることになります。

この会食はお斎(おとき)と呼ばれるものなのですが、
基本的に参列者や僧侶など全員が参加することになります。

この際の食事代というのが法事においては忘れがちではありますが
意外と重要
になります。

例えば施主側の立場にたった場合、
場合によってはこのお斎を行わないということもあるかもしれません。

基本的にはお斎には僧侶も招待することになるのですが、
お斎を行わないということになると
その分の食事代としていくらか払うというのが一般的です。

これは御膳料と呼ばれるもので、だいたい1万円が相場となっています。
御布施などと同様にのし袋にいれて渡す必要がありますね。

一方法事に招待された側の方の場合、
最近では御供えとして現金を持参するということが多いですが、
このお供えの現金として食事代も含ませておくことになります。

ならお斎がない場合は少ない額にするのかというとそういうわけでもなく、
その場合はお返しとして、それ相応の物が渡されるでしょうから
少ない金額にするということはないでしょう。

ただし招待はされたものの法事に参加できないという場合で、
現金だけを送るという場合は、
この食事代は引いた金額を送る
ということで良いでしょう。

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法事の際の靴下について

法事に参加する際の服装のマナーというのはなかなか難しいですよね。
法事なんていうのはそうそうしょっちゅうあるものではありませんし、
若い方、慣れない方にとっては服装選びというのも大変かもしれませんね。
法事ではちょっとした部分でも失礼にあたったりマナーが悪いと見なされたりすることもあります。
例えば靴下なんていうのも意外と気をつけなくてはいけません。
靴下なんてほとんど見えないし誰も見ないだろうと思うかもしれませんが、
見えないからという問題ではありませんし、当然靴を脱ぐという場面もあることでしょう。
お葬式の場合というのは当然黒の靴下を履くことになるわけですが、
法事の場合というのはどうでしょうか。
法事はお葬式ほど服装が厳しくないとは言え、一周忌や三回忌などではまだお葬式と同様の服装をするというのが望ましいのではないでしょうか。
そう考えると靴下も黒が無難だということになりますね。
七回忌などになれば服装も平服になりますからグレーや紺の靴下でも問題ないでしょう。
まぁ靴下というのは普段から黒を履いていてもなんの問題も違和感もないですから、
気になるようならとりあえず黒い無地のものを履いておくのが無難ではないでしょうか。

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法事の香典袋は薄墨?

法事の際というのはいろいろ普段知らないようなマナーというのがいろいろあって、
知らずにいると失礼にあたったり恥をかいたりといろいろ大変です。

例えば、香典一つとってもいろいろとマナーというものがあります。
金額などについてはみなさん悩んで決められるかと思いますが、
香典袋を薄墨で書くというのはあまりご存知でない方も多いかもしれませんね。

なぜ薄墨で書くのかというのはいくつか理由があり、
例えば葬式というのは事前にいつ起こるかわからない突然の事なので、
急いで用意したため墨がよくすれなかった
という意味で薄墨を使うという意味や、
涙で墨が薄まったのでといった意味
があるようです。

しかし、これはあくまで葬式の際の話であり、
法事というのは当然前もって行われることがわかっているわけですから、
急いで用意したというような意味はありませんよね。

それでも香典袋については薄墨で書くというのがお決まりで、
法事の際にも薄墨で書くというのが一般的になっているようです。

しかし法事の場合には必ずしもそうでなければいけないというわけでもないようで、
濃墨だとダメだというようなことはないようです。

気にするなら薄墨が無難ですが、濃墨でも心配はいらないでしょう。

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法事で用意するものについて

法事を行う際というのはいろいろと事前に準備をする必要がありますよね。
特に初めて法事を行うという方にとっては
何を用意すればよいのかかなり悩むところだと思います。

では法事で用意するものというのはどういったものがあるのでしょうか。

まず法事で用意するものとして、場所の準備というものがありますね。
どこかの会館などの場所を借りるのであれば任せておけますが、
自宅で行うという場合だと仏壇や仏具、
そしてろうそくや花などと言ったものを用意しなくてはいけませんね。

さらにろうそくに火をつけるためのマッチや線香といった物も必要でしょう。

またお仏飯やお菓子やフルーツといったお供え物も必要となりますね。
そして法事では会食をすることにもなりますから、
会食の場所など料理の手配も必要となります。

場所や時間などが決まれば、案内状も用意しなくてはいけません。
当然誰を案内するのかというのも把握しておく必要がありますね。

また、法事で用意するものとしては引き出物というのも悩みどころですよね。
一般的にはタオルだったり洗剤だったり、お菓子類などもあるかと思います。
だいたい三千円から五千円程度が相場だと言われていますね。

後はお寺に払うお布施も用意しておきましょう。
ハッキリした金額の決まりはないですが、
3万円から5万円程度が相場でしょう。

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法事の身だしなみ、マニキュアについて

法事のマナーというのはいろいろあって慣れない方、若い方にとっては大変なものですが、
特に身だしなみというのはきっちりしていないと恥をかくだけでなく、
年配の方に後でいろいろと言われることもあって嫌な思いをすることにもなります。

ですからそうならないように身だしなみには気をつけなくてはいけません。
特に女性の場合マニキュアなんかについても気をつける必要があります。
最近はネイルサロンなどで派手なネイルやデコレーションをしている方などもいますが、
さすがに法事ではそういった物は良くないというのはわかりますよね。
ではマニキュアというのはどうか、ということになります。
お葬式の場合なら当然落としておくべきでですが、法事の場合であればどうでしょうか。
法事は故人が亡くなってから年月が経つごとに服装なども緩くなっていきますから、
ある程度年数の経った法事ということであれば、派手でないマニキュアであれば許容範囲というところではないでしょうか。
例えばベージュ系のマニキュアだったり、あるいは透明のものだったりなど、
ぱっと見でマニキュアをしているということがわかるかわからないかぐらいのものであれば問題ないのではないでしょうか。
もちろん赤だったりピンクだったり派手な色というのは避けましょう。

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